2022年10月4日(火)~10月31日(月)
JST(国立研究開発法人科学技術振興機構)主催、文部科学省共催。 全国の大学等の研究成果を一堂に集め、企業へ紹介し産学連携の推進、技術移転の契機となる場を提供して、産業活動の活性化を目指す国内最大規模の産学連携マッチングイベント。今年度は完全オンライン開催となります。 本学からは、以下の3学部・1研究所より11名のテーマで出展いたします。オンラインで技術シーズが閲覧可能ですので、ぜひご覧ください。
-テーマ紹介-
■装置・デバイス 『自動採血ロボットのプロトタイプ開発』 大学院理工学研究科 機械科学科 佐川 貢一 教授
『 固体表面の微小凹凸検出用なぞりシート』 理工学部,理工学研究科 機械科学科 竹囲 年延 助教 筑波大学 システム情報系 望山 洋 教授 名古屋工業大学 藤本 英雄 名誉教授
■ライフサイエンス 『mCBR1を過剰発現するトランスジェニックマウス』 大学院医学研究科 産婦人科学 横山 良仁 教授 弘前大学 医学部附属病院 産婦人科 横山 美奈子 助手
『脳へ薬が「いつ届いた」がわかるリアルタイム可視化技術』 大学院医学研究科 脳神経病理学講座 丹治 邦和 助教
『3歳児用発達スクリーニング付きWeb健診システム』 大学院保健学研究科 心理支援科学科 斉藤 まなぶ 教授 大学院保健学研究科 三上 珠希 助教 大学院医学研究科 大里 絢子 助教
『カシス抽出物による更年期の血管保護作用および皮膚美容効果』 大学院保健学研究科 生体検査科学領域 堀江 香代 准教授 青森県立保健大学 健康科学部 七島 直樹 教授
■マテリアルリサイクル 『高強度・高加工性を有する超軽量マグネシウム合金』 大学院理工学研究科 機械科学コース 峯田 才寛 准教授
『もみ殻を利用した貝類廃棄物のケイカル肥料化 』 地域戦略研究所 吉田 曉弘 准教授
■環境保全・浄化 『光照射下でも暗所下でも作用する触媒技術』 大学院理工学研究科 物質創成化学科 阿部 敏之 教授
■カーボンニュートラル 『小型の分離型バイオマスガス化炉』 地域戦略研究所 官 国清 教授
■ナノテクノロジー 『透明材料内部に簡単に中空構造を作る加工方法及びバイオチップ応用』 大学院理工学研究科 機械科学コース 花田 修賢 教授
詳細はイノベーション・ジャパン2022公式ページをご覧ください。
来場事前登録受付中です。
イノベーション・ジャパン2022公式サイトはこちら
2022年10月4日(火)~10月31日(月)
JST(国立研究開発法人科学技術振興機構)主催、文部科学省共催。
全国の大学等の研究成果を一堂に集め、企業へ紹介し産学連携の推進、技術移転の契機となる場を提供して、産業活動の活性化を目指す国内最大規模の産学連携マッチングイベント。今年度は完全オンライン開催となります。
本学からは、以下の3学部・1研究所より11名のテーマで出展いたします。オンラインで技術シーズが閲覧可能ですので、ぜひご覧ください。
-テーマ紹介-
■装置・デバイス
『自動採血ロボットのプロトタイプ開発』
大学院理工学研究科 機械科学科 佐川 貢一 教授
『 固体表面の微小凹凸検出用なぞりシート』
理工学部,理工学研究科 機械科学科 竹囲 年延 助教
筑波大学 システム情報系 望山 洋 教授
名古屋工業大学 藤本 英雄 名誉教授
■ライフサイエンス
『mCBR1を過剰発現するトランスジェニックマウス』
大学院医学研究科 産婦人科学 横山 良仁 教授
弘前大学 医学部附属病院 産婦人科 横山 美奈子 助手
『脳へ薬が「いつ届いた」がわかるリアルタイム可視化技術』
大学院医学研究科 脳神経病理学講座 丹治 邦和 助教
『3歳児用発達スクリーニング付きWeb健診システム』
大学院保健学研究科 心理支援科学科 斉藤 まなぶ 教授
大学院保健学研究科 三上 珠希 助教
大学院医学研究科 大里 絢子 助教
『カシス抽出物による更年期の血管保護作用および皮膚美容効果』
大学院保健学研究科 生体検査科学領域 堀江 香代 准教授
青森県立保健大学 健康科学部 七島 直樹 教授
■マテリアルリサイクル
『高強度・高加工性を有する超軽量マグネシウム合金』
大学院理工学研究科 機械科学コース 峯田 才寛 准教授
『もみ殻を利用した貝類廃棄物のケイカル肥料化 』
地域戦略研究所 吉田 曉弘 准教授
■環境保全・浄化
『光照射下でも暗所下でも作用する触媒技術』
大学院理工学研究科 物質創成化学科 阿部 敏之 教授
■カーボンニュートラル
『小型の分離型バイオマスガス化炉』
地域戦略研究所 官 国清 教授
■ナノテクノロジー
『透明材料内部に簡単に中空構造を作る加工方法及びバイオチップ応用』
大学院理工学研究科 機械科学コース 花田 修賢 教授
詳細はイノベーション・ジャパン2022公式ページをご覧ください。
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