5歳における自閉スペクトラム症の有病率は推定3%以上であることを解明 ~地域の全5歳児に対する疫学調査を毎年実施~ 弘前大学大学院医学研究科 神経精神医学講座 斉藤まなぶ准教授、弘前大学大学院医学研究科 子どものこころの発達研究センター 中村和彦教授ら研究グループは、2013年から地域の全5歳児に対する5歳児発達検診を毎年実施し、疫学調査を行いました。 本研究の成果は、2020年5月14日に英国の学術誌 Molecular Autism 誌に掲載されました。この論文は国内での自閉症スペクトラム症(ASD)有病率を明らかにし、各年の有病率の増加がないことを証明した初めての報告です。
詳細は、弘前大学ホームページのトピックスより2020年5月28日の記事をご覧ください。 以下のリンク先よりご覧いただけます。
弘前大学 トピックス
5歳における自閉スペクトラム症の有病率は推定3%以上であることを解明
~地域の全5歳児に対する疫学調査を毎年実施~
弘前大学大学院医学研究科 神経精神医学講座 斉藤まなぶ准教授、弘前大学大学院医学研究科 子どものこころの発達研究センター 中村和彦教授ら研究グループは、2013年から地域の全5歳児に対する5歳児発達検診を毎年実施し、疫学調査を行いました。
本研究の成果は、2020年5月14日に英国の学術誌 Molecular Autism 誌に掲載されました。この論文は国内での自閉症スペクトラム症(ASD)有病率を明らかにし、各年の有病率の増加がないことを証明した初めての報告です。
詳細は、弘前大学ホームページのトピックスより2020年5月28日の記事をご覧ください。
以下のリンク先よりご覧いただけます。
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