2022-02-16

テクニカルショウヨコハマ2022終了いたしました。

【 対 面 】2022年2月2日(水)~4日(金)

【 オンライン 】2022年2月2日(水)~10日(木)

に パシフィコ横浜展示ホールA・B・C で開催された

 


テクニカルショウヨコハマ2022

(第43回工業技術見本市)

の弘前大学のブースへお越しくださった皆様、関係者の皆さま、誠にありがとうございました。
昨今の新型コロナウイルス(オミクロン株)の感染拡大が収まらぬ状況下での対応となりましたが、多くの方に興味を持っていただき、おかげさまで無事に終了することができました。
引き続き、弘前大学の研究にご注目いただけますと幸いです。

(ブース対応の様子)

 

     -今回出展したテーマ-

〇医学研究科  小渡 亮介 助教
 『手術トレーニングのための熟練手技可視化技術』

大学院理工学研究科  笹川 和彦 教授
 『接着できる薄くてしなやかな3軸触覚センサ』

大学院保健学研究科  冨澤 登志子 教授 × イマクリエイト株式会社
 『バーチャルリアリティ(VR)技術による「ナップ」を活用した放射線測定のバーチャルトレーニング』

リアル会場では、放射線測定トレーニング「ナップ:RIサーベイ」のVR体験ができるよう、機械を設置していました。
お試しいただいた方々、貴重なご意見ありがとうございました。

(VR体験の様子)

弘前大学東京事務所ホームページで研究紹介動画や展示ポスター等、今回出展したテーマの内容をご覧になれます。

 弘前大学東京事務所「展示会出展シーズ紹介」のページはこちら